閣議の概要について
それでは、冒頭、私(官房副長官)から発言をさせていただきます。まず、閣議の概要について申し上げます。一般案件等7件、政令、人事が決定をされました。大臣発言として、防衛大臣から「国際連合南スーダン共和国ミッションへの自衛官派遣に係る内閣総理大臣の同意について」、法務大臣から「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律の施行状況及び破壊活動防止法による団体規制の状況に関する国会報告について」、国家公安委員会委員長から「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律の施行状況に関する報告について」、高市内閣総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理について」、それぞれ御発言がありました。
国際連合南スーダン共和国ミッション(UNMISS)への自衛官の派遣について
続きまして、国際連合南スーダン共和国ミッションへの自衛官の派遣について申し上げます。14日の国家安全保障会議・九大臣会合において審議・決定した「国際連合南スーダン共和国ミッション(UNMISS(アンミス))への自衛官の派遣」について、本日の閣議において決定をされました。今般、自衛官を派遣することとなる参謀長ポストは、我が国が国連PKOに派遣する要員としては過去最高位の職位となりまして、我が国として、国際平和のための主導的な貢献をすることにつながるものと考えております。我が国としては、引き続き、国連PKOへの人的貢献を含め、国際社会の平和と安定に貢献をしてまいります。以上でございます。