令和7年8月8日(金)午前

更新日:令和7年8月8日 内閣官房長官記者会見

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閣議の概要について

 まず、閣議の概要について申し上げます。一般案件4件、条約の公布、政令、人事が決定をされました。大臣発言として、石破内閣総理大臣及び財務大臣から「令和8年度予算の概算要求について」、総務大臣から「『令和8年度予算の概算要求について』に関連して」、「家計調査結果について」、平大臣から「令和8年度の機構、定員等の要求について」、「行政事業レビューの結果の令和8年度予算の概算要求への反映について」、「一般職の職員の給与についての人事院勧告等について」、武藤大臣から「2027年ベオグラード国際博覧会に対する公式参加について」、「令和7年度内閣府年央試算及び中長期の経済財政に関する試算について」、石破内閣総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」、それぞれ御発言がありました。

拉致問題の啓発活動について

 次に、北朝鮮による拉致問題に関連いたしまして、本日、都内におきまして、全国の中学生が参加する「拉致問題に関する中学生サミット」を開催をしております。この後、私(官房長官)も出席して挨拶を行う予定でございます。この行事におきましては、全国各地から推薦された中学生の代表67名が集まり、拉致問題に対する理解を深め、拉致問題を自分事として考えてもらうための動画のアイデアを話し合い、発表してもらう予定でございます。こうした取組を通じまして、参加した中学生が、各地方において、拉致問題の啓発に係る取組を支えるリーダーとなることを期待をしております。また、8月11日、12日に、大阪・関西万博会場内におきまして、拉致問題に関するパネル展を実施をいたします。両日、万博会場に来られる方々には、ぜひパネル展も御覧いただきたいと考えております。あわせて、8月を中心として、大阪メトロの鉄道駅や関西国際空港で、英語の広報素材を用いた広報を実施しております。政府としては、拉致問題について触れる機会の少なかった若い世代への啓発を強化するとともに、引き続き、国内外に向けた拉致問題への幅広い啓発活動に積極的に取り組んでまいります。

給与関係閣僚会議の開催について

 もう一件、昨日、石破総理が人事院より、給与勧告を受け取りました。これを受けまして、同日、持ち回りにより、第1回給与関係閣僚会議を開催をし、本年の国家公務員の給与の取扱いの検討に着手をしました。国家公務員の給与の取扱いにつきましては、人事院勧告制度を尊重するとの基本姿勢に立ち、適正な結論を得るよう、国政全般の観点から検討してまいります。詳細については、内閣人事局にお尋ねをいただければと思います。私からは以上です。

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