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研究者の日米間の転職時における知財取扱いの
留意点
研究力の更なる強化のため、海外在住の日本人研究者も含め、海外からの優秀な研究者の招へいなどが進められる中、我が国において生み出された研究成果が適切に還元されることが重要である。
また、日本に転職する前の海外研究機関での研究成果や日本の研究機関から転職した後の海外研究機関での研究成果と重複がある場合、海外制度(例えば米国における知財制度)との違いを踏まえ、特許権の帰属等について適切に対応することが求められている。
そこで、研究者が日本から海外に転出する場合、海外から日本に転入する場合における知財の帰属等に係る留意点について整理した。
留意点
研究者の日米間の転職時における知財取扱いの留意点(PDF/140KB)