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スーパーシティ スマートシティフォーラム2019
~スーパーシティに係る国内外の最新動向と今後の展望~
(令和元年6月29日開催)

スーパ―シティ スマートシティフォーラム2019

 令和元年6月29日、スーパーシティ及びスマートシティの取組みの周知を図るとともに、我が国における「スーパーシティ」構想の実現に向けた広範な議論を行うため、内閣府主催の国際フォーラムを開催いたしました。国内外の有識者から、スマートシティの先行事例やカギとなる要素・技術を紹介するテーマ別セッション、「スーパーシティ」構想の実現に向けた現状の課題やその解決方法等について議論を行うパネルディスカッション、企業の持つ先端技術を紹介する展示ブースの設置等を行いました。

開催概要

開催日時

令和元年6月29日(土)

  • 企業ブース展示   9:00~17:00
  • テーマ別セッション 12:30~14:25
  • 全体セッション   15:00~18:30
会場 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
主催 内閣府
講演 大阪商工会議・公益社団法人関西経済連合・ 公益社団法人経済同友会・国際連合広報センター・国際連合広報センター・一般社団法人産業競争力懇談会(COCN)・一般社団法人新経済連盟・(株)日本経済新聞社・一般社団法人日本経済団体連合会・日本商工会議所・World Economic Forum(世界経済フォーラム)
出展社 出展社一覧はコチラ(PDF形式:782KB)別ウインドウで開きます

プログラム

企業ブース展示
スーパーシティ/スマートシティネットワーキングのための交流展示
(9:00~17:00 3Fイベントホール)

スーパーシティは生活全般にまたがる複数分野のサービスを暮らしに実装する「まるごと未来都市」を目指しており、それを実現するための先端技術やソリューションを有する企業・団体によるブース展示を行いました。

テーマ別セッション
~スーパーシティおよびそれを取り巻くスマートシティをめぐる動向~

デジタルスマートシティの先駆的事例

  • 12:30~13:20
  • 3階A会場
デジタル変革の時代を迎え、世界のスマートシティ活動は新たなステージに入っている。市民中心のアプローチによるQOL向上と持続性実現、横断型データ利活用による産業振興、これらを支えるマルチステークホルダー型のエコシステム形成など、日本でもスマートシティが今後目指すべき姿は徐々に浸透しつつある。では、いったいどのように課題を乗り越え目標実現に向かってゆけばよいのか?そこで今回は実践側から都市のデジタル変革を主導してきた先駆的リーダーを招き、彼らの取り組みの実際を披露してもらう。
  • 望月 康則モデレーター

    1987年NEC入社。複数の研究部門長を経てIoT等の全社技術戦略策定を担当した後、2019年4月よりNECフェロー。執行役員当時の2017年にFIWARE Foundationに参画しボードメンバー就任。他に、COCNプロジェクト「デジタルスマートシティの構築」サブリーダー、世界経済フォーラムC4IRJのProjectフェロー。

    日本電気株式会社
    NECフェロー

  • Martin Brynkov

    29カ国から140都市を網羅するOASCの議長。 OASCは、ブリュッセルに本拠を置く非営利団体であり、都市やコミュニティのための最小相互運用性メカニズム(MIM)を開発することを目的としている。 デンマークのオーフス大学で相互作用の准教授でもあり、AUスマートシティ(AUSC)のディレクター等も兼ねる。

    Open & Agile Smart Cities Chair of the Global Open & Agile Smart Cities Initiative (OASC)

    Cities Networking in the Digital Transformation:Toward Open Collaboration and Minimal Interoperability Mechanisms
    【資料(PDF形式:3,593KB)】
    別ウインドウで開きます

  • Mikko Rusama

    ヘルシンキ市で最初の最高デジタル責任者(CDO)を務め、市のイノベーション企業であるForum Virium Helsinkiで理事長を務める。氏は、デジタルサービスおよび製品の開発において、メディア、ゲームおよび公共部門を中心に20年以上に及ぶ多様な経験を持っている。

    City of Helsinki Chief Digital Officer @ The City of Helsinki Forum Virium Helsinki, Chairman of the board

    From Cholera to Digitalisation - Helsinki's Digital Strategy
    【資料(PDF形式:5,537KB)】
    別ウインドウで開きます

世界のシティプラットフォーマー

  • 13:35~14:25
  • 3階A会場
「プラットフォーマー」という表現が日本でも定着してから久しいが、スマートシティ分野においても、都市のデジタル基盤を支える「シティプラットフォーマー」の存在が欠かせない。本セッションでは、世界のスマートシティの最前線で活躍するシスコ社、アリババ社、そしてアルゼンチンのスマートシティを支えるイスラエルのシティプラットフォーマーC4 systems社を講師に迎え、「今、世界で何が起こっているのか」を、臨場感を持ってお届けする。
  • Dave West

    シスコの日本市場向けの事業全般を統括しています。ICT業界において25年以上の経験を持ち、シスコにおいて、エンタープライズ ネットワーク事業のワールドワイド セールスの責任者や、アジア パシフィック アンド ジャパン地域の最高技術責任者 (CTO) など、グローバルに数々の要職を歴任している。

    シスコシステムズ合同会社
    代表執行役員社長

    Connected, Secured, City Management Platform
    【資料(PDF形式:2,343KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 田中 豊人

    2018年アリババ入社。国内ブランドの中国市場展開支援、アリペイによる訪日観光客誘致・消費拡大による地方創生等を全社挙げて推進中。2009年より日本GE社勤務。専務執行役員としてM&A、新規事業、東京2020、シティプロジェクト等を推進。

    アリババ株式会社
    代表執行役員副社長 兼
    アント フィナンシャル ジャパン
    代表執行役員 COO

    クラウドテクノロジーを活用した都市の課題解決

  • Tomer Orbacn

    スマートシティシステムを専門とするイスラエルのハイテク企業であるC4システムズのCEO兼取締役。C4システムズ以前はDSHホールディングスの代表取締役副社長やDGデジタルソリューションのビジネスパートナー、トレーニングとシミュレーションの分野における企業で営業および事業開発ディレクターを務めた。

    CEO, C4 systems

    Command and Control System the heart of Smart & Safe City

第四次産業革命とスーパーシティ

  • 12:30~13:20
  • 3階B会場
なぜ今スマートシティなのか?なぜ今スマートシティを巡る国際協力なのか?その理由を探り、第4次産業革命により加速化する新たな街づくりの今後を展望する。
  • 佐々木 啓介モデレーター

    1993年通商産業省入省。 経済産業省 経済産業政策局産業資金課長、商務情報政策局サービス政策課長、大臣官房政策審議室室長を歴任の上、2018年7月より、経済産業政策局産業創造課長(併)大臣官房第四次産業革命政策室長(併)大臣官房政策審議室長

    経済産業省
    経済産業政策局 産業創造課長
    (併)大臣官房 政策審議室長
    (併)大臣官房 第四次産業革命政策室長

  • 楠田 幹人

    広島県広島市出身。平成4年に東京大学経済学部を卒業し、旧建設省(現在の国土交通省)に入省。大臣官房、道路局、住宅局等で勤務した後、平成26年に茨城県副知事、同29年に道路局路政課長を経て、同30年から現職。

    国土交通省
    都市局都市計画課長

    スマートシティに関する国土交通省の取組み
    【資料(PDF形式:2,216KB)】
    別ウインドウで開きます

  • Murat Sonmez

    カリフォルニア州のリアルタイム予測データ分析ソフトウェア会社TIBCO Softwareの創設チームのメンバー。2014年以来、世界経済フォーラムの理事会メンバーであり、現在はカリフォルニア州サンフランシスコで第4回産業革命フォーラムのセンター長を務めています。

    Managing Director,
    Head of C4IR Global Network,
    World Economic Forum

    Why we need a new operating system for the fourth industrial revolution

  • Lena Ng

    Amata Corporation Public Company Ltd.の最高投資責任者を務め、スマートシティの開発、都市変革、戦略的投資およびM&Aを監督している。同氏は、中国の「メコン圏中部地域に対するベルト・アンド・ロード・イニシアチブ」に関する投資委員会の委員長を務めている。また、Amata Thai-Japanese Co. Ltd、Hotel Nikko Chonburi開発の合弁会社、およびAmata Global Pte Ltdの取締役を務めている。

    Chief
    Investment Officer
    AMATA Corporation
    PCL

    AMATA Smart City
    - Industry 4.0 Transformation

インドにおけるアドハープロジェクト成功の秘訣とアドハーに基づく金融サービスの新展開

  • 13:35~14:25
  • 3階B会場
インドにおけるFintech分野の急成長の背景には、12桁の固有番号と生体情報を登録する国民IDシステム「Aadhaar」の存在がある。12億人に普及したAadhaarを起点とした、個人のライフログが生み出す新たな金融資産・サービスの可能性についてインドに学ぶ。

5Gで実現するスーパーシティ

  • 12:30~13:20
  • 10階C会場
都市における5G環境は、エネルギー効率の向上、適切なヘルスケアサービスの提供、自動ごみ収集や水道の管理などのインフラの高度化には欠かせない技術であり、世界各国においてスマートシティを実現するための重要なインフラとして期待される。本セクションでは、その5G環境を活用することにより、都市がどのように生まれ変わるのか、スーパーシティ/スマートシティの実現に資するのか等、5Gの活用可能性について発信する。
  • 寺村 行生

    1997年郵政省入省。さまざまな分野でICT利活用を推進。2013~16年、万国郵便連合においてICTの利活用を含む加盟国向け防災ガイドラインをとりまとめ。2016~18年、内閣官房日本経済再生総合事務局において自動運転、電子政府、スマートシティ等の分野における成長戦略策定に従事。2018年7月から現職、ICTを活用した街づくりを担当。

    総務省
    情報流通行政局 情報通信政策課
    企画官

    Society 5.0時代のスマートシティ
    【資料(PDF形式:3,154KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 柳橋 達也

    日本における5G、IoT関連の技術を統括。
    1995年外資系システムインテグレータ入社2008年、前身となるノキア シーメンス ネットワークス株式会社に入社以降、モバイルコア製品を中心に、エンドエンドソリューションの提案業務に携わる。

    ノキアソリューションズ&
    ネットワークス合同会社
    シニアソリューションコンサルタント兼
    5G・デジタルトランスフォーメーション
    推進担当

    "都市をプラットフォーム化"することで実現するスマートシティと海外における取り組み
    【資料(PDF形式:3,582KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 本高 祥一

    1992年 日本電信電話㈱ 入社、2009年 同 渋谷支店 営業部長、2012年 同 グループ事業推進部 担当部長、2015年 同 人事部 担当部長、2018年 同 法人ビジネス戦略部長、2019年 同 5G・IoTソリューション推進室長 兼 法人ビジネス戦略部長 (現職)

    株式会社NTTドコモ
    5G・IoTソリューション
    推進室長

    5G時代のビジネス協創に向けた取組み
    ~社会・産業のスマート化~
    【配布資料(PDF形式:5,913KB)】
    別ウインドウで開きます

大阪の考えるスーパーシティ

  • 13:35~14:25
  • 10階C会場
少子高齢化が進んでも、誰もが心身ともに健康で、思いのままに自分らしく、活動的な生活ができる社会。訪日外国人とも共生し、皆がストレスフリーで、安全な毎日を過ごせる。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博を迎える大阪では、最先端都市モデルが望まれる。世界有数のデジタル国家が、スマートシティを創ることで、市民の幸福度向上を実現している事例や、次世代を担うデジタルネイティブ世代の描く未来想像図に触れるなど、様々な視点から大阪でどんなスーパーシティを創り上げるのか、議論する。
  • 森下 竜一

    昭和62年大阪大学医学部 卒業、平成15年より大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座教授(現職)。日本抗加齢医学会副理事長、日本遺伝子治療学会副理事長、各学会の理事を務めるほか、内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房健康医療戦略本部戦略参与(本部長安倍晋三内閣総理大臣)、大阪府・市特別参与など公職を多数歴任。

    大阪大学大学院
    医学系研究科 臨床遺伝子
    治療学寄附講座 教授

    "Wellness Centric Inclusive and Vibrant City"OSAKAの実現へ

  • 住田 智子

    2000年コロンビア大学産業心理学修士取得後、フューチャーシステムコンサルティングに入社。複数の流通等のプロジェクトを経験。2011年より外務省へ出向、在デンマーク日本大使館で一等書記官として勤務。2013年から内閣官房IT総合戦略室に出向、国のIT政策に携わる。その後、当社で新規事業立ち上げやグローバル戦略等に従事。

    フューチャー株式会社
    執行役員

    スーパーシティを目指すためにやるべき3つのこととは?
    【資料(PDF形式:1,822KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 佐久間 洋司

    1996年東京都生まれ。東京都立小石川中等教育学校を卒業し、大阪大学 基礎工学部へ進学。人工知能研究会 / AIR 代表、人工知能学会 学生編集委員長、世界経済フォーラム Global Shapers、孫正義育英財団 第2期生。トロント大学、Panasonic β Research Labへ留学。

    人工知能研究会/AIR代表、
    世界経済フォーラム
    Global Shapers、
    大阪大学 学生、
    人工知能学会 学生編集委員長

    「平成生まれが生きる令和の街」
    【資料(PDF形式:1,526KB)】
    別ウインドウで開きます

地方創生とスーパーシティ

  • 12:30~13:20
  • 10階D会場
スーパーシティが地域に新たな人の流れを作れるのか?ややもすれば過疎化におちいりがちな地方の生活インフラを支える切り札となるのか?各地域における取組を紹介いただき、地方創生につながるまちづくりの可能性を展望する。
  • 大西 佐知子

    1989年 日本電信電話㈱ 入社、2004年 東日本電信電話㈱ブロードバンドサービス部 コンテンツサービス担当部長、2012年 同 ビジネス開発本部 アライアンス営業部長、2014年 NTTBP(株) アライアンス営業部 スタジアムWi-Fi推進室長
    2016年 現職、総務省 ICT街づくり推進会議 スマートシティ検討WG 構成員、NTTレゾナント㈱ 取締役(非常勤)

    日本電信電話株式会社
    新ビジネス推進室
    地域創生担当 統括部長

    「スマートシティを実現するデジタルデータインフラ」
    ~DATA-SMART CITY SAPPORO~
    【資料(PDF形式:2,350KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 中村 彰二朗

    未来技術×地方創生検討会委員、クールジャパン政策研究会委員、オープンガバメント・コンソーシアム代表理事等。東日本大震災以降、「三方よし」の市民目線のデジタルシフトによるスマートシティ事業を推進。会津若松市を実証フィールドと位置づけ、東日本の復興、地方創生モデル構築、全国展開に取り組んでいる。

    アクセンチュア株式会社
    アクセンチュア・
    イノベーションセンター福島
    センター長

    地方を創生する都市OS
    【資料(PDF形式:5,875KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 笠川 剛史

    2004年ソフトバンクBB株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社。Yahoo! BB拡販の営業担当を経て、アカウント営業責任者及び営業推進部門責任者を歴任。2014年家電量販店各社の店頭販売営業及び本部アカウント営業責任者を務める。2018年PayPay株式会社に出向。執行役員営業本部長就任。

    PayPay株式会社
    執行役員
    営業統括本部 営業本部長

    キャッシュレスを活用した地域創生事例のご紹介
    【資料(PDF形式:12,616KB)】
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スーパーシティ/スマートシティのアーキテクチャとAPI ~都市間連携の仕組み~

  • 13:35~14:25
  • 10階D会場
アーキテクチャとは何か?都市OSとは何か?API(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)とは何か?なぜAPIはオープンである必要があるのか?Society5.0とスーパーシティ/スマートシティはどう関係するのか?都市間連携の狙いは何か?本セッションでは、スーパーシティ/スマートシティに欠かせない、基本的なキーワードを解説するとともに、EUで広がる「FIWARE」についてその中身と取り組みを紹介する。
  • 越塚 登

    1994年 東大院理学系研究科博士課程修了、博士(理学)。1994年 東工大情報理工学研究科・助手等を経て、2009年 東大情報学環教授、2018年 同 副学環長を務めている。専門は計算機科学。特に、IoTやLOD、OS、ネットワーク、ブロックチェーン、スマートビルディング・スマートシティなどに取り組んでいる。

    東京大学大学院
    情報学環・副学環長・教授

    スマートシティ・アーキテクチャ:都市間連携にむけて
    【資料(PDF形式:4,792KB)】
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  • 出口 敦

    1990年東京大学大学院博士課程修了(工学博士)。九州大学助教授、教授を経て、2011年より現職。専門は都市計画学。著書に「Society 5.0 人間中心の超スマート社会」(編著、日本経済新聞出版社)など多数。COCN「デジタルスマートシティの構築」プロジェクト(2018年~)コーディネーター。

    東京大学大学院
    新領域創成科学研究科
    教授

    Society 5.0の実現と次世代スマートシティの構築に向けて
    【資料(PDF形式:4,947KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 望月 康則

    1987年NEC入社。複数の研究部門長を経てIoT等の全社技術戦略策定を担当した後、2019年4月よりNECフェロー。執行役員当時の2017年にFIWARE Foundationに参画しボードメンバー就任。他に、COCNプロジェクト「デジタルスマートシティの構築」サブリーダー、世界経済フォーラムC4IRJのProjectフェロー。

    FIWARE Foundation
    理事

    FIWAREエコシステムのご紹介
    【資料(PDF形式:2,474KB) 】
    別ウインドウで開きます

情報が拓く”いのち輝く未来社会”の実現に向けて

  • 12:30~13:20
  • 10階E会場
本セッションではG20大阪サミットから万博2025へつなげる提言として、万博のテーマである「いのち輝く未来社会」のContextに沿って、徹底的に住民起点でスーパーシティ/スマートシティを議論する。具体的には、都市化によるMegacityの拡大(豊洲事例)やGlobal IssueであるAging Societyへの対策(阪大情報銀行事例)などに、様々な観点から人々のくらしを支える「まちづくり」に係るキーパーソンによる講演・パネルセッションを開催する。また、大阪G20サミットの重要なグローバルアジェンダの一つとして取り上げられ”Worldwide Data Governance”や”Data Flow with Trust”の観点からも我が国で進められている”情報銀行”いわゆる情報信託の考え方の本質についても”いのち輝く未来社会”の観点から登壇者が取り組む具体的事例をもとに議論する。
  • 東 博暢

    大阪市出身。大阪府立大学大学院工学研究科博士前期課程修了。日本総合研究所入社後は、民間部門に対しては、新規事業開発戦略策定、イノベーション戦略策定支援等を、公共部門に対しては、スマートシティの推進や社会実証実験を通じた法制度改正、ガイドライン策定支援等を実施している。内閣府等の政府委員も歴任する。

    株式会社日本総合研究所
    プリンシパル
    Incubation & Innovation
    Initiative統括ディレクター

    第4次産業革命期における未来のまちづくりへの挑戦
    【資料(PDF形式:4,301KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 澤 芳樹

    大阪大学医学部卒業後、医学部第一外科入局。ドイツ留学後、大阪大学医学部附属病院未来医療センター長等を経て、心臓血管外科主任教授(現役)に就任。日本再生医療学会理事長、ジャパンバイオデザイン協会理事なども務める。2015年、産学連携・クロスイノベーションイニシアティブを発足し同代表に就任。

    大阪大学 大学院医学系研究科
    医学部附属病院
    産学連携・クロスイノベーション
    イニシアティブ代表、
    大学院医学系研究科
    心臓血管科学 教授

    未来を拓く健康都市
    【資料(PDF形式:4,456KB)】
    別ウインドウで開きます

”Road to 2025” 我が国が目指す Super City/Smart CityのVISION
参加者:上記2名に加え、

  • 澤田 拓子

    京都大学農学部卒業後、塩野義製薬会社に入社。以後、30年以上にわたり医薬品開発や経営戦略に携わる。専務執行役員グローバル医薬開発本部長、取締役 上席執行役員経営戦略本部長などの要職を歴任。2018年より現職の取締役 副社長兼CIOを務める。

    塩野義製薬株式会社
    取締役副社長

  • 谷崎 勝教

    東京都出身。昭和57年3月、東京大学法学部卒業。同年、(株)住友銀行に入行。(株)三井住友銀行 市場運用部長やシステム統括部長、(株)三井住友フィナンシャルグループ IT企画部長等。早くから、金融業務におけるデータの重要性に着目し、平成24年、データ利活用専門部署を設立、今日に繋がる基礎を築く。

    株式会社三井住友フィナンシャルグループ
    取締役 執行役専務 グループCDIO
    株式会社三井住友銀行
    専務執行役員
    株式会社日本総合研究所 取締役

  • 加藤 雅裕

    1988年4月 慶應義塾大学卒。清水建設株式会社入社。情報システム部にてホストダウンサイジング、全国現場ネットワーク構築等主にインフラ関係に従事。その後、建築事業において企画を担当。2011年4月 建築事業本部 企画部長、2017年10月 LCV事業本部 企画管理部長 兼 医療PFI事業推進部長、2019年1月 LCV事業本部 ICT・スマート事業部長(現職)

    清水建設株式会社
    ICT・スマート事業部
    事務部長

MaaSの現状と将来

  • 13:35~14:25
  • 10階D会場
MaaSとは、「マイカーという魅力的な移動手段と同等か、それ以上に魅力的なサービスを提供し、持続可能な社会を構築していこうという全く新しい価値観やライフスタイルを創出していく概念」であり、都市が抱える渋滞や安全、環境などの交通問題を含む様々な都市問題を解決するための重要な手段として期待されている。本セッションでは、そのMaaSによって都市デザインがどう変わっていくか、スーパーシティ/スマートシティの実現においてMaaSがどのような役割を担うのか、という点について発信する。
  • 井上 岳一

    林野庁等を経て現職。地域を持続可能にするDX(=ローカルDX)をテーマにインキュベーション活動に従事。神戸では自動運転技術を生かした“ローカルMaaS”の実装に注力。共著書に『MaaS』(日経BP社、2018年)、『公共IoT』(日刊工業新聞社、2018年)等。大阪商工会議所「MaaS研究会」共同座長(主査)。

    株式会社日本総合研究所
    創発戦略センター
    シニアマネジャー

    Beyond MaaS
    【資料(PDF形式:4,035KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 入江 洋

    京都出身、横浜国立大学国際社会科学研究科卒
    経歴:経営企画部 等
    学位:博士(経営学)
    出版:「民営化企業の経営戦略と組織変革」(交通新聞社)

    東日本旅客鉄道株式会社
    技術イノベーション推進本部
    ITストラテジー部門
    モビリティ変革グループ 課長

    モビリティ変革の推進
    ~スマートシティの取組み~
    【資料(PDF形式:5,528KB)】
    別ウインドウで開きます

  • 伊藤 慎介

    1999 年に経済産業省に入省し、自動車、IT、エレクトロニクス、航空機などの分野で複数の国家プロジェクトに携わる。2014 年に退官し、超小型電気自動車のベンチャー企業、株式会社rimOnO を設立。2016 年5 月に布製ボディの超小型電気自動車”rimOnO Prototype 01” を発表。現在は、MaaSの推進などモビリティ分野のイノベーション活動に従事。

    KPMGモビリティ研究所
    アドバイザー
    (兼株式会社rimOnO 代表取締役社長)

    超小型モビリティへの挑戦から得られた教訓と日本版MaaSやスーパーシティへの期待
    【資料(PDF形式:3,610KB)】
    別ウインドウで開きます

全体セッション
~スーパーシティをめぐる国内外の動向~

海外来賓による基調講演(1)

  • 15:00~16:30
  • 3階A会場
各国におけるスマートシティの取り組みの現状と課題について、それぞれ第一線に立つ専門家から紹介する。各国の取り組みの中から、都市間で共通する課題や国際的に取り組むべき課題を浮き彫りにする。
  • 片山 さつき主催者挨拶

    内閣府特命担当大臣
    (地方創生、規制改革、男女共同参画)
    女性活躍担当
    まち・ひと・しごと創生担当

  • Murat Sonmez

    カリフォルニア州のリアルタイム予測データ分析ソフトウェア会社TIBCO Softwareの創設チームのメンバー。2014年以来、世界経済フォーラムの理事会メンバーであり、現在はカリフォルニア州サンフランシスコで第4回産業革命フォーラムのセンター長を務めています。

    Managing Director,
    Head of C4IR Global Network,
    World Economic Forum

  • Stefan Kramer

    英国ウエストミンスター大学で経済学の博士号を取得。ドイツ製薬工業協会の経済部長を経て、2004年から欧州委員会に入職。通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局(DG Connect)で電子通信市場規制のほか、様座な施策評価を行うユニットを率いた。2018年11月から現職。

    First Counsellor
    Science, Innovation, Digital,
    and other EU Policies
    Delegation od the European
    Union to Japan

    【資料(PDF形式:2,029KB)】別ウインドウで開きます

  • 李鉄

    研究員、博士課程指導教授、都市化における専門家。中国中央政府による都市化の政策の形成に参加し、「中国城鎮化発展戦略」や「国家新型城鎮化計画」など、中国の都市化発展の戦略などを主導。都市化や都市・農村発展政策の研究と政策提言を専門とする同センターのチーフエコノミストを務める。

    中国都市・小城鎮
    改革発展センター
    チーフエコノミスト

    【資料(PDF形式:4,291KB)】別ウインドウで開きます

  • Kunal Kumal

    1999年のIASのバッチの役員であり、最近Pune Municipal Corporationのコミッショナーを担当。プネに勤務する前は、Bhandara、Jalgaon、Aurangabadの3つの地区でDistrict Collectorを務め、Kolhpur Municipal CorporationのMunicipal Commissionerも務めた。

    Joint Secretary
    (Mission Director Smart Cities),
    Ministry of Housing and
    Urban Affairs

国内有識者による基調講演(2)

  • 16:45~17:20
  • 3階A会場
スーパーシティ構想の概要とねらいについて、提言をとりまとめた有識者から解説を行う。また、スーパーシティが求めるSDGsへの貢献について、日本の地方自治体の首長から事例を解説いただく。
  • 竹中 平蔵

    1951年生まれ。一橋大学卒業。ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て01年、小泉内閣の経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などを歴任。現在、公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長などを兼職。

    慶應義塾大学名誉教授
    東洋大学教授
    「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会座長

    【資料(PDF形式:2,144KB)】別ウインドウで開きます

  • 坂村 健

    1951年東京生まれ。工学博士。東京大学名誉教授。IEEE Life Fellow。YRPユビキタス・ネットワーキング研究所長。オープンなコンピュータアーキテクチャTRONを構築、IoTを実現する組込OSとして世界中で多数使われている。2003年紫綬褒章、2006年日本学士院賞、2015年ITU150Award。

    INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長
    「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会有識者委員

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  • 黒岩 祐治

    生年月日 昭和29年9月26日
    昭和55年  (株)フジテレビジョン入社
    平成21年  国際医療福祉大学大学院教授着任
    平成23年4月  神奈川県知事就任
    平成27年4月  神奈川県知事(二期目)就任
    平成31年4月  神奈川県知事(三期目)就任

    神奈川県知事
    「SDGs全国フォーラム2019」主催者

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パネルディスカッション

  • 17:20~18:30
  • 3階A会場
世界のスマートシティの取組事例や我が国が提唱するスーパーシティ構想を踏まえ、①スーパーシティ/スマートシティに必要なリーダーシップと合意形成、②スーパーシティ/スマートシティに係る国際的な協力の重要性の2つのテーマについて、パネルディスカッションを行う。
  • 竹中 平蔵モデレーター

    1951年生まれ。一橋大学卒業。ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て01年、小泉内閣の経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などを歴任。現在、公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長などを兼職。

    慶應義塾大学名誉教授
    東洋大学教授
    「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会座長

  • 片山 さつき

    内閣府特命担当大臣
    (地方創生、規制改革、男女共同参画)
    女性活躍担当
    まち・ひと・しごと創生担当

  • Murat Sonmez

    カリフォルニア州のリアルタイム予測データ分析ソフトウェア会社TIBCO Softwareの創設チームのメンバー。2014年以来、世界経済フォーラムの理事会メンバーであり、現在はカリフォルニア州サンフランシスコで第4回産業革命フォーラムのセンター長を務めています。

    Managing Director,
    Head of C4IR Global Network,
    World Economic Forum

  • Daniel Levine

    東京ラーニングセンターにおいて、東京を拠点とする事業とプログラムのスタッフを管理している。世界銀行および国際金融公社で、金融および民間セクターの開発、知識とポートフォリオの管理、雇用と成長について12年以上の経験があり、最近ではインフラストラクチャーと都市開発について担当している。

    World Bank
    Senior operations Officer of Tokyo Development Learning Center (TDLC)program, Social,
    Urban, Rural, and Resilence (GSURR) Global Practice

  • Stefan Kramer

    英国ウエストミンスター大学で経済学の博士号を取得。ドイツ製薬工業協会の経済部長を経て、2004年から欧州委員会に入職。通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局(DG Connect)で電子通信市場規制のほか、様座な施策評価を行うユニットを率いた。2018年11月から現職。

    First Counsellor
    Science, Innovation, Digital,
    and other EU Policies Delegation od the European Union to Japan

  • 李鉄

    研究員、博士課程指導教授、都市化における専門家。中国中央政府による都市化の政策の形成に参加し、「中国城鎮化発展戦略」や「国家新型城鎮化計画」など、中国の都市化発展の戦略などを主導。都市化や都市・農村発展政策の研究と政策提言を専門とする同センターのチーフエコノミストを務める。

    中国都市・小城鎮
    改革発展センター
    チーフエコノミスト

  • Kunal Kumal

    1999年のIASのバッチの役員であり、最近Pune Municipal Corporationのコミッショナーを担当。プネに勤務する前は、Bhandara、Jalgaon、Aurangabadの3つの地区でDistrict Collectorを務め、Kolhpur Municipal CorporationのMunicipal Commissionerも務めた。

    Joint Secretary
    (Mission Director Smart Cities),
    Ministry of Housing and Urban Affairs

  • 坂村 健

    1951年東京生まれ。工学博士。東京大学名誉教授。IEEE Life Fellow。YRPユビキタス・ネットワーキング研究所長。オープンなコンピュータアーキテクチャTRONを構築、IoTを実現する組込OSとして世界中で多数使われている。2003年紫綬褒章、2006年日本学士院賞、2015年ITU150Award。

    INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長
    「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会
    有識者委員

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